SABATORIユーザー事例紹介 K鉄工所① 書類の山が消えたら、納期が見えるようになった

「今日、何をやるか」が見えるだけで現場は変わる

以前、この工場では案件ごとに注文書やファイルを作り、仕事の管理をしていました。情報そのものは共有されていましたが、問題はその置き方でした。
書類を机の上に重ねていくため、上にある仕事から順番に手をつけてしまう。納期の迫った案件が下に潜り込み、気づいたときには「これ、今日中にやらないと間に合わない」ということもあったそうです。
SABATORIを導入して大きく変わったのは、仕事が「縦に並び、目に入る」ようになったことでした。
いつ、どの仕事に着手するのか。今月の仕事がどう流れていくのか。それがリーダーだけでなく、若手社員にも見えるようになりました。
すると、現場の会話も変わります。
「明日からこの仕事を始めるなら、今日中にこちらを終わらせよう」
「このままでは間に合わないから、こっちに応援を入れよう」
管理者が頭の中だけで考えていた納期が、現場全体の共通情報になったのです。
その結果、特定の人だけが納期を気にするのではなく、みんなが少しずつ先を考えるようになりました。必要なら仕事を止め、人を移動させる判断もしやすくなり、生産リードタイムも短くなっていきました。
生産管理というと、複雑なシステムを思い浮かべるかもしれません。
しかし、本当に必要なのは、まず「今日、何をやるのか」が誰にでも分かることなのかもしれません。
書類を整理したのではありません。
仕事の流れを、見えるようにした。
それだけで、現場の動き方は大きく変わり始めました。

https://youtu.be/oBPfhxlhpbU?si=_BBqQwo0uBQfw-Vx

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